日本の伝統食が生み出した乳酸菌が発見されてから商品誕生までのお話です。
ピーネ乳酸菌の発見
ピーネ乳酸菌の発見野菜や穀物などを発酵させる「植物性乳酸菌」は、乳などを発酵させる「動物性乳酸菌」に比べて、一般的に胃酸に強く腸まで生き抜くことができると言われています。
ピーネ乳酸菌は、そのような植物乳酸菌の中でも特に胃酸に強いことが確かめられた乳酸菌です。
おいしさの決め手は独自の乳酸菌
独自の乳酸菌は「Pne-12」です。数多くの漬物から選びぬかれた植物性乳酸菌だから、野菜をおいしく発酵させるのがとても上手です。
また、数々の研究結果を挙げている中でもマウス臨床試験では、腸内の抗体量(IgA)を増やす働きが確認されています。
数々の研究成果を上げています。
ピーネ乳酸菌の強い胃酸耐性と野菜への発酵特性が評価され、特許化されました。
よりアカデミックにピーネ乳酸菌の強さの秘密を研究しようと、明治大学農学部農芸化学科発酵食品学研究室と共同研究を行い、その結果を農芸化学会で発表しました。
特許5830569「乳酸菌及びそれを用いた食品添加剤、漬物用発酵調味物、食品、漬物の製造方法」
丁寧に丹精込めて。
ピーネ商品を私たちがお客様に届けるために、一つずつ丁寧に作っております。
お客様が満足して頂ける味を目指して、日々精進していきます。
Pne-12
ピーネ乳酸菌
ピーネ乳酸菌は
「野菜をおいしく発酵させ、
おなかから元気な体づくりをサポートする」
乳酸菌なのです。