もともと漬物の研究開発を行ってきた私たちは、飲み物の知識こそ無かったものの、野菜と発酵に関してはプロフェッショナル(手前味噌ですが)。
ピーネ乳酸菌のチカラを用いることで、野菜が本来持っている旨味や甘味を存分に引き出すことに成功しました。
さらに、ピーネ商品では白砂糖を使わない代わりに、原料糖や甘酒を使用しています。
甘酒の原料となるのは、米糀のみ。
化学調味料を一切使わないピーネだから、けっしてくどくない上品な甘味を演出してくれる米糀を探し出し、出会うことができました。
ピーネの糀甘酒は、ピーネ乳酸菌の発酵による酸味との相性も抜群で、さらりとした飲みごこちに仕上がっています。
この発酵の技術がすべての商品の基盤となり、他の商品に味の深みを与えているのです。