<飯能の素晴らしい大自然「緑と清流」が育む清酒「天覧山」の酒粕>
天覧山のお酒と一緒にできる酒粕です。
栄養満点!甘酒にしても美味しいのはもちろん、お味噌汁や鍋に入れて、そのままトースターでこんがり焼いて食べて、お菓子に使ってもよく合います。
※冷凍で保存可
※楽しみ方
【甘酒】
①酒粕(5~6人前300g)を好みの濃さにお湯か水でといて。
②砂糖を好みの甘さに入れ、塩を少々加えて煮立てて出来上がり。
③好みでしょうが汁を加えてもよいです。
※牛乳を入れると洋風の甘酒になります。
【粕汁】
①油揚、人参、大根、ごぼう、じゃがいも、しいたけ、ブタ肉、などをきる。
②だし汁800ccに具と粕(5人前150g)を入れて煮立てます。
③しょうゆ、塩で味をととのえる。
④ねぎ、みつば、ゆず、七味唐辛子などをかけてもよいです。
【魚の粕漬】
①魚の水気を取り、軽く塩をふって少しおく。
②バットに粕を敷いて魚を並べ、さらに粕をのせてラップをかけます。
③冷蔵庫で2~3日漬ければできあがりです。
【酒粕のおやつ】
粕を1枚ずつはがしトースターに乗せて焼きます。